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高卒認定試験、11月18・19日、全国で実施
今年度出願者数は前年度より約3千人増加
合格すれば高校卒業と同等の資格と認められる高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の今年度第2回の試験が11月18日(土曜日)・19日(日曜日)、全国47都道府県の試験会場で実施されました。それに先立って11月6日、出願者数などのデータを文部科学省が発表し、出願者数が13,829人と、昨年の第2回出願者数と比べて774人、5・9%増加したことが明らかになりました。今年度第1・2回の出願者合計数は昨年度より約3千人増え、今年度の受験者総数は約3万人に届く勢いになっています。
今回の出願者数と8月に実施された今年度第1回の出願者も加えた、今年度の出願者総数は29,619人となり、前年度と比較して2,988人、11・2%増えました。
今回の平成18年度第2回の出願者のうち、高校中退者が全体の半数近くを占め、6,678人(48・3%)。ついで定時制・通信制高校在学者が3,251人(23・5%)、全日制高校在学者が1,586人(11・5%)、中学校卒業者が1,520人(11・0%)の順となっており、いずれの人数も昨年度第2回の受験者数を上回っています。また、今年度第1回の受験生と比較すると、全日制高校在学者が7・2%から11・5%と全体数を占める割合が若干増え、高校中退者が53・0%から48・3%に減少したほかは、ほとんど変わりませんでした。
今回の試験では、2日目に行われた生物Iの試験内容に誤りがあったとして、試験開始前に各会場で訂正内容を伝えるというハプニングもありました。文部科学省の発表によると、「植物ホルモンのはたらきを人工的に利用して」の一文を「植物ホルモンのはたらきを利用して」に直して試験が実施されました。配点には影響はないとしています。
試験の結果については、文部科学省からの通知が受験者に12月15日以降発送される予定です。回答は11月20日に文部科学省が公表したほか、第一高等学院による高卒認定試験に関するサイト「コンポタ!!」ではいち早く解答速報を伝えています。
高卒認定試験は、16歳以上で高校を卒業していない人なら誰でも受けられる試験。合格すれば、高校卒業と同じ資格を持つと認められ、大学・短大、専門学校に進学できます。現在高校に在籍している人も受験でき、学校長が認めれば、高卒認定試験で合格した科目を在籍する高校の単位として振り返ることもできます。
《文部科学省「平成18年度第2回高等学校卒業程度認定試験出願状況について」はこちら》
《文部科学省発表解答速報――J
Web Schoolのサイトのページに移動します》
《高認ポータルサイト「コンポタ!!」はこちら》
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