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通信制高校のルネサンス高校が第2回卒業式
人気バンドのjealkbからもビデオメッセージが届く
12日リリースの『Shell』がイベントソングに
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| ▲桃井校長先生から卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡された |
通信制高校のルネサンス高校(桃井隆良校長、本校:茨城県大子町)は、3月8日、第2回目の卒業式を茨城県大子町の本校などで行いました。2006年4月に開校した同校には、転編入生が随時入学できるため、開校2年目ではあるものの80名が卒業しました。
卒業式には、卒業生の保護者をはじめ、茨城県大子町の高梨保彦教育長など来賓多数も出席し、卒業生の門出を一緒に祝いました。卒業生は、大学・短大、専門学校への進学、就職とそれぞれの進路に進んでいくことになります
今回の卒業式には、このほど同校が楽曲のテーマに賛同して、来年度のイベントソングとなった『Shell』(アルバム『fly』収録、3月12日発売)を歌う人気ビジュアル系バンドのjealkb(ジュアルケービー)からビデオメッセージも寄せられ、卒業式に花を添えていました。
《ルネサンス高校の学校紹介ページはこちら》
(関連)
『ルネサンス高校×jealkb(ジュアルケービー)』
《桃井隆良校長式辞》
今日の卒業の日が、皆さんの一段も二段もステップアップする門出になれば良いと思います。
人生は旅だと思います。皆さんは人生の旅人です。人生には限りがあります。日本人の平均寿命は、いまは男性でだいたい80歳、女性で85歳、これは世界的にみて長寿です。
しかし、私自身のこれまでの人生を振り返ると短い気がします。人生は思ったより短いのです。
人生で一番大事なものは「時間」だということです。時間は再生産できません。お金を損したのなら、いつかは取り戻すことができます。しかし、皆さんが過ごしてきた時間は取り戻せません。そして「時間」は全ての人に平等です。
その「時間」を大切して、どう使うかが重要です。その大事な「時間」を使うのに大切なことが健康です。健康な生活を送るためには、空気が大事、次に水が大事、さらに食べ物が大事。体の中に入れるものが大事だということを皆さん心がけてください。
この三つを満たして、そして運動が大事です。特別な運動をするのでなく、歩いてください。常時二足歩行というのがサルと人間とを区別する最も人間らしい行為ですから。
《jealkb(ジュアルケービー)からのビデオメッセージ》
ルネサンス高校卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
ジュアルケービーのセカンドCD『fly』に入っている『Shell』がルネサンス高校のイベントソングに決まりました。
ハードな曲で歌詞も重い感じですが、言いたいことは、元気に頑張ってくださいということです。
これかも皆さん、素晴らしい人生を送ってください。
《卒業生代表からのあいさつ》
私が入学した時は、まだ開校したばかりで生徒も数えるほどしかいませんでした。その中での一番の思い出は、年1回の大子町でのスクーリングでした。
友人ができるかどうか心配しながら参加したスクーリングでしたが、その貴重な時間を通して、これから卒業しても付き合っていける仲間や先生と出会うことができました。スクーリングを準備して迎えてくださった大子町の皆さんの心の温かさは今も忘れません。人のために尽くすことの大切さを学びました。
自宅で学校生活を送ることで最初はペースが上がりませんでしたが、家族の支えがあって、今日この日が迎えられたと思います。
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| ▲ 校長先生と握手をして、一人ひとりの卒業生が退場しました |
▲ 木の温もりのある校舎の前で、卒業生が記念撮影 |
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