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「高校無償化」の私学への影響
高井 美穂 文部科学大臣政務官が講演
学びリンク 秋の教育セミナー

  学びリンクは、10月19日、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷で文部科学大臣政務官の高井美穂氏(衆議院議員)を招き、教育セミナー『「高校無償化」の狙いと制度概要』を開催しました。このセミナーは私立高校などをはじめ私学、民間教育関係者を対象に「高校無償化」の実状を把握するために開かれたものです。当日は、220名あまりの参加者がありました。

高井美穂文部科学大臣政務官 高井美穂 文部科学大臣政務官
講演する高井 美穂 氏 (文部科学大臣政務官、衆議院議員)  

  講演のなかで最初に高井美穂氏は、10月15日に2010年度の予算概算要求として高校無償化予算として4501億円を計上し、関連した奨学金創設123億円と合わせて4624億円を要求していると述べました。
  高校無償化は「国公立高校生のいる世帯に対し授業料相当額を助成して実質的に授業料を無料にするとともに、私立高校生等のいる世帯に対しても同等額を助成する」ことが目的と述べ、私立高校等については多様な教育機会を提供する私立学校の教育を充実するための私学助成を維持しつつ、私立高校等の生徒に授業料を補助(年12万〜24万円程度)すると話しました。

  制度の対象となる私立高校等とは、高校(全日、定時、通信)、中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部、高等専修学校、各種学校、高等専門学校となっています。
  講演に引き続き、セミナー参加者との質疑応答が行われ、それぞれの学校から質問や要望が活発に出されました。

教育セミナー『「高校無償化」の狙いと制度概要』 教育セミナー『「高校無償化」の狙いと制度概要』
私学関係者多数が参加した教育セミナー『「高校無償化」の狙いと制度概要』  
教育セミナー『「高校無償化」の狙いと制度概要』質疑応答 教育セミナー『「高校無償化」の狙いと制度概要』質疑応答
会場からは多くの質問や要望が寄せられました  

●上記「高校無償化」の講演内容は『学びREVIEW「高校無償化」特集号』に掲載します。
『学びREVIEW 「高校無償化」特集号 』の詳細はコチラ