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通信制高校のつくば開成高校は、3月4日、茨城県牛久市の牛久市中央生涯学習センターで第5回卒業式を開催しました。卒業式には、牛久市の本校、土浦学習センター、水戸学習センター(以上茨城県)、柏学習センター(千葉県)の卒業生約500名をはじめ保護者などが参加しました。
卒業式であいさつした、池田義男校長は、高校卒業を成し遂げることができた思いを10年後、20年後も覚えていてほしいと前置きしたあと、「これからは自立と共生をこころがけてほしい。いろいろな選択肢の中から自分の責任で道を選ぶ自立した生き方と、さまざまな人たちと一緒に生活し、お互いが幸せになれるような共生の道を歩んで行ってほしい」と卒業生に述べました。
卒業生を代表して、答辞を読み上げた柏学習センターに在籍し卒業する生徒は、この高校で卒業を迎えることができたのは先生方の励ましと友だちと過ごした楽しい時間があったからですと感謝の言葉を述べました。そして、校長先生に向かって答辞を読んだ後に会場に振り向き、壇上から「お父さん、お母さん、今日まで育ててくれてありがとうございます!」と呼びかけ、会場からの大きな拍手と涙をさそっていました。
卒業式は、最後に同校の生徒が作詞作曲した校歌『指先に咲く花』を参加者全員が歌い閉幕しました。
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