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| ▲やや緊張の面持ちで卒業証書を受け取る卒業生 |
3月17日(月)日本航空高校通信制課程(本校:山梨/梅澤 史毅夫校長)東京学習センター(東京都杉並区)の卒業式が、杉並区立勤労福祉会館で行われました。
開式の辞、国歌斉唱、校歌斉唱に続き、卒業証書の授与が行われました。卒業生は108人。出席は任意だったにも関わらず、ほとんどの卒業生が出席しました。
なかには赤ちゃんを抱っこして出席し、卒業証書を受け取る卒業生も数名いました。卒業証書と花束を受け取ったあとの卒業生の表情はいずれも晴れやかで、さまざまな試練を乗り越えて手にしたこの卒業証書の重みを感じさせられました。
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| ▲在校生代表からの送辞からは、年齢や学年の枠を超えた、通信制高校ならではの雰囲気が伝わってきました |
卒業証書の授与に引き続き、各賞の表彰が行われました。まず、学業に精励し、スポーツ活動において立派な成果を残した者に与えられる「山梨県高等学校体育連盟定通制部 部長賞」は、山梨県大会優勝・全国大会出場という成績を残したバレーボール部の主将に与えられました。
続いて、学業に精励し学校生活において他の生徒の模範となった者に与えられる校長賞に男女2名の生徒が選ばれ、表彰されました。
続いて、学校生活においてひとつの事に打ち込み、絶え間なき努力をしたものに与えられる奨励賞に3名の女子生徒と2名の男子生徒が選ばれ、表彰されました。
在校生代表の男子生徒から贈られた送辞は「1年半ダブって入学したので、知り合いもいなかった自分に声をかけてくれたのが、今の卒業生でした。声をかけられ始めたサッカーでは関東大会準優勝という結果を残すことができ、充実した高校生活を送ることができました。調理実習で作ったフルーツポンチのまずさは忘れられません」と、笑いあり、涙ありの卒業生との日々が語られました。
卒業生を代表して答辞を読んだ女子生徒は「2年のとき、のらりくらりしていて学校にもあまり行かなかった私を明るく迎えてくれた友達と先生方のおかげで学校を続け、一回りも二回りも成長することができました」と感謝の気持ちを伝えました。
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