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豊かな自然に恵まれたつくばの地で、
自分自身の力に気づき、
伸ばしてほしい。
通信制高校を作るというのは悲願でした。
中学、高校時代というのは、壁にぶつかったり、道に迷ったりしながら成長する時期です。自分のことを考えてもそうでした。失敗したりつまずいたりする経験は、必ず将来に生かされるものだと私は考えていますが、現実には、不登校や留年といったことで学校生活が続けられず、社会でハンデを背負う子どもがたくさんいるというのが現状です。
市議会議員としての24年の活動の半分は教育の仕事をしていました。教育福祉常任委員長なども務め、そのかたわら、専門学校の副理事という立場にあって思っていたのは、一度の失敗が取り返しのつかないことになる教育はおかしい、ということ。本校のあるつくば市は、豊かな自然がそのまま残された場所であるとともに、つくば研究学園都市を抱え、最先端の科学に触れられる場所でもあります。一度つまずいた子も、本来の力に気づいて、その力を存分に伸ばせる場として恵まれた環境を生かし、全精力を注いで皆さんの成長を支えていきます。
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