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プラドアカデミー高等学院 (旧:稲門高等学院)
2021年08月24日
稲門(とうもん)高等学院が名称変更 「プラドアカデミー高等学院」へ(東京都・サポート校)
東京都豊島区の通信制高校サポート校、稲門高等学院が、2021年9月1日より「プラドアカデミー高等学院」に名称変更すると発表しました。
プラド(Prad)とは、Professional×Adviser×Praise×Advantage を掛け合わせた言葉。
「頻繁にみる」「相手の立場で見る」などの語源を持つAdviserは「相手にとって、良い情報を授ける人」、つまり「個人に合わせてその持てる力を的確に引き出す人が真のAdviser」だとし、「子どもたちを褒めて伸ばし(Praise)、その子の長所や強み(Advantage)に気付く。また弱点ばかりに目を向けず、その生徒の個性をよく見て成長のきっかけを与える。これこそが、Professionalの視点だ」と、名称の由来について説明しています。
稲門高等学院は2002年に開校。生徒の個性・学力に応じた個別カリキュラムを採用し、先生と生徒1対1の完全個別指導で授業を行っています。卒業生の95%が現役で大学に進学。早慶・医大等の難関大学にも現役合格者を輩出しています。
プラドアカデミー高等学院への名称変更後も、「一人ひとりに寄り添い『合格への最短距離』を導き出し、子どもたちに『やり遂げる未来』をつかんでもらうことを使命」とするとしています。