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勇志国際高等学校
2022年03月23日
卒業生三木つばささんが最年少金メダル(熊本県など・通信制高校)
勇志国際高校トップアスリートコースを卒業したばかりの三木つばきさんが、このほどイタリア・ピアンカヴァッロで行われたスノーボード・ワールドカップ 21-22のスノーボード・パラレル種目で日本史上最年少18歳で金メダルを獲得しました。
三木さんは、2月に行われた北京五輪でもパラレル大回転予選3位で決勝トーナメント出場、9位という結果を残しています。
北京五輪後に三木さんから同校には「今シーズン残り3戦がんばります!」と意気込みが届いていました。
今回の金メダルは、その言葉通りの快挙となりました。