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さくら国際高等学校 東京校
2026年07月24日
誰にでも活躍のチャンスがある 真剣勝負もパフォーマンスも思い切り楽しむ体育祭/さくら国際高等学校 東京校(通信制高校・東京都)
7月16日(木)、さくら国際高等学校 東京校は、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)にて体育祭を開催。学年別のチーム対抗で様々な種目が行われ、優勝を競い合いました。

開会式では生徒による宣誓が行われ、各チーム団長が意気込みを発表。団長の呼びかけに生徒が大きな声で応えるなど、早くも気合十分の様子でした。


▲チームTシャツと団旗は生徒によるデザイン。個性が光ります。
いよいよ競技スタート。生徒たちは「台風の目」「綱引き」「大将しっぽとり」などの種目に臨みました。
楽しみながらも、勝負は真剣。勝利が決まるとハイタッチを交わし、抱き合って喜ぶ姿も見られました。
様々な種目が続くなか、さすがの貫禄を見せる3年生チーム、そこに迫る勢いの2年生チームという強力な先輩を相手に、1年生チームが1位を見事掴み取る種目も。「障害物競争」など、運動神経以外の力も問われる種目もあり、最後まで順位がわからない展開に会場も大いに盛り上がっていました。



会場には多くの保護者が応援に駆け付け、生徒たちの勇姿を見守っていました。同校中等部「フリースクールゆうがく」の子どもたちも訪れ、エキシビジョンとしてゆうがくの生徒と保護者参加型の玉入れが行われ、和やかな空気のなかで交流を楽しんでいました。

同校は、豊富な部活動も魅力の一つ。後半の目玉競技の一つ「部活対抗リレー」は順位を競うものではなく、その部活ならではのパフォーマンスをリレー形式でつないでいく種目です。
バスケ部やサッカー部など運動部のほか、合唱部やアート部、交通研究部などの文化部も大活躍。楽器やボール、自作の絵や創作物などを携え、それぞれのペースでレースを完走し、個性あふれるユニークなパフォーマンスで会場の笑いを誘っていました。


最終種目の「学年対抗リレー」では、ひときわ大きな声援が会場中に響き、この日一番の熱気に。激戦の末、意地を見せた3年生チームが圧巻の1位をおさめました。

総合優勝に輝いたのは3年生チーム。最高学年の実力を存分に発揮した結果となりました。2位の2年生チーム、3位の1年生チームも大きな拍手を送り合い、互いの健闘をたたえました。
「閉会の言葉」では、3年生の生徒が登壇。「みなさん、青春できましたか?」と呼びかけると、「はーい!」と生徒たちが答え、晴れ晴れとした表情を見せていました。
続けて、「今日の体育祭、心待ちにしていた人も、そうでない人もいたかもしれません。それでも、今日一日で何か一つでも思い出ができていたらいいなと思います」と語りかけ、それぞれの心境に思いをはせつつ体育祭の意義を訴えました。

この日は競技以外に、司会や競技の準備などの裏方で活躍する生徒も。
競技中、「次の競技頑張って!」「司会よかったよ!」などと互いに励まし合ったり、自身のチームだけでなくライバルチームへも熱い声援を送ったりする姿が随所に見られました。体育祭を通じて、勝敗にこだわるだけでなくフェアプレー精神も育まれている様子が伺えました。
今回の体育祭の参加率は約8割を超え、自由参加でありながら多くの生徒が参加する一大行事となりました。
体育祭をはじめ、同校にはほかにも様々な行事・イベントがあります。生徒のみなさんには、これからも自分なりに行事・イベントを楽しんでいってほしいと思います。

(取材・文 学びリンク編集部 小野ひなた)
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