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明聖高等学校
2026年09月07日
全国最大級の新校舎が開校 「感謝」を胸に、共に新たな学校づくりを/明聖高等学校(千葉県・通信制高校)
明聖高等学校は千葉本校を拡大移転し、このたび新たな校舎が誕生しました。
各線「千葉みなと」駅から徒歩1分とアクセスも良好、体育館などの設備も充実した6階建ての新校舎は、全国の通信制高校のなかでも最大級の規模となります。

9月6日(日)、新校舎の体育館にて開校記念式典が行われました。

挨拶に立った難波正德理事長は、2000年に千葉県初の私立通信制高校として開校して以来、9,000名超の卒業生を送り出してきたことを振り返り、その「面倒見の良さ」について語りました。
「本校には、さまざまな事情から学校へ通うことが難しかった生徒や、自分に合った学びの場を求めて入学してくる生徒が多くいます。この生徒たちが、自信を取り戻し、自分の強みを見つけ、笑顔で卒業していく姿を見ることが、私たちにとって何よりの喜びです。これからも、生徒一人ひとりの可能性を信じ、その可能性を最大限に伸ばす学校であり続けたい。校舎は新しくなりますが、私たちが大切にしてきた教育の原点は変わりません。『通信制高校だから』ではなく、『明聖高校だから』できる教育をさらに進化させ、地域社会や時代の変化に応え続ける学校づくりに取り組んでいきます」

続いて挨拶に登壇した花澤悟史校長は、「今朝、新校舎に入って来たときの生徒のみなさんの笑顔が、本当に印象的でした」と、生徒と共に新校舎開校の喜びをかみしめました。
そして、生徒たちに伝えたいこととして、「三つの感謝を忘れずに」と提示。
「一つ目は、これまで学校を築いてくれた歴代の先輩たちへの感謝です。そのうえで、このクリエイティブな校舎でどんどん新たな学びをして、次の世代へ続く新たな伝統を築いてください。二つ目は、新校舎建設に携わってくれた旭建設株式会社のみなさんをはじめとした、たくさんの工事関係者の方々への感謝です。こうした人たちの努力のおかげで、これからの学校生活があります」。
最後の三つ目として、「地域の方々への感謝」を挙げた花澤校長。
「先日、千葉豪雨により被災された方に向けて旧校舎を解放した際、これまでの明聖高校をよく知る近隣の方々とお話をする機会がありました。復興や移転作業にあたるなかで、地域の方々に支えられてきた26年間だったと改めて感じました。学校は、地域と共に歩んでいくものです。これからも地域のみなさまへの感謝を忘れず、愛される学校づくりをしていきましょう」と訴えました。

続く「感謝状贈呈」では、新校舎建設に携わった旭建設株式会社、および新たに制服として採用されるポロシャツを寄贈した株式会社金原に向けて、理事長より感謝状が贈呈されました。

▲感謝状贈呈に続き、記念品を贈呈した生徒会長の生徒
生徒を代表し挨拶に立った生徒会長の生徒は、「みなさんが待ちに待った、新しい環境での学校生活が始まります」と期待を述べました。
「生徒会では、この新校舎を最大限に生かし、誰もが楽しめる新しい行事や企画を形にしていきます。しかし、どんなに恵まれた環境であっても、そこにあたたかい居場所を作るのは、私たち生徒一人ひとりです。これまでの先輩方が形にしてきた伝統もしっかり守り、誰もが伸び伸びと過ごせる、笑顔あふれる高校を、みなさんと一緒に築いていきたいです」と力強く決意を述べました。

最後に、新校舎オープニングセレモニーとしてバルーンリリースが行われ、色とりどりのバルーンが一斉に会場に舞い上がり、新校舎開校が盛大に祝われました。

体育館のほか、屋上グラウンドやeスポーツ教室など充実の設備を備える新校舎。各フロアにはテーブルと椅子も置かれ、生徒たちが一息つけるようなスペースも整備されています。



▲式典を終え、リラックスした様子で会話を楽しむ生徒たち。早速新校舎の設備を堪能しているようでした。

▲落ち着いた雰囲気のカウンセリングルームも完備。

▲学校に来るのが楽しみになりそうな、開放感のあるエントランス。
千葉本校には、通信コースのほか「全日総合コース」「全日ITコース」があり、部活動や行事・イベントも豊富。毎日学校に通って興味のある分野を学んだり、スクールライフを楽しんだりすることもできます。生徒たちにはパワーアップした新校舎で、高校生活を思いきり満喫してほしいです。

(取材・文/学びリンク編集部 小野ひなた)
明聖高等学校 千葉本校 新校舎
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