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学びリンク×チャレンジドLIFE:私にとっての「通信制高校」とその後



通信制高校は不登校や発達障害のある子どもたちが安心して学んでいける重要な進路。でも、実際の卒業生たちは、その後、どんな人生を歩んでいるのだろう…。

保護者の関心は「高校卒業」だけではありません。将来、ちゃんと社会生活を送れていけるのか、良好な人間関係を築いたり、自ら生計を立てていけるのか…。1年先、3年先ではなく、長い将来を見据えて、子どものキャリアを考えています。

そこで、これから子どもの高校進路を考える保護者たちが、通信制高校卒業生やその保護者に「本当に聞きたいこと」を聞いてみました。通信制高校専門会社「学びリンク」と、発達に不安のあるお子様の保護者が共に学び、交流する場を提供する「一般社団法人チャレンジドLIFE」が協働してお届けします。

一般社団法人チャレンジドLIFEとは

発達障がい児を育てる母親2人で立ち上げた団体。障がいのある子どもがいるからこそ体験する様々なことを、誰もがいきいきと活躍できる明るい未来に活かしたいと考え、様々な企業・団体様とのコラボレーション活動を行っています。




私にとっての「通信制高校」とその後2(前編) 2024年3月18日

「独特の環境で、たくさんの「失敗」を経験できた」Rさん




私にとっての「通信制高校」とその後2(後編) 2024年3月18日

「自分の特性を理解し、認めて、受け入れた3年間」Rさん




私にとっての「通信制高校」とその後1(前編) 2023年12月21日

「家庭との連携を学校側も重視」Kさん親子




私にとっての「通信制高校」とその後1(後編) 2023年12月21日

「選択授業を通して、特性に向いた進路へ」Kさん親子