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湘南一ツ星高等学院
2026年02月02日
プロバスケットボールB3リーグ「湘南ユナイテッドBC」との連携での冠試合を開催/湘南一ツ星高等学院(サポート校・神奈川県)
1月16日(金)、湘南一ツ星高等学院(サポート校:神奈川県藤沢市)の主催でB3リーグに所属するプロバスケットボールチーム「湘南ユナイテッドBC」の公式試合が行われました。

湘南一ツ星高等学院は、2023年度から湘南ユナイテッドBCと連携を行っており、公式試合の会場設営や運営サポート、PR動画の作成など様々な活動を実施しています。

16日は、湘南一ツ星高等学院の名を冠した“冠試合”。観客席で応援をするだけでなく、会場設営や配布物の準備、カメラマンとして試合を撮影するなど、ボランティアとして運営のサポートを行いました。


さらに、当日は物販ブースで生徒たちが育てた野菜を販売。一袋200円で春菊・大根・ほうれん草・小松菜・リーフレタスの5種類30袋を準備し、紹介ボードも作成して来場者への呼びかけも行っていました。

試合開始前には、代表生徒が挨拶を行い、会場運営などのボランティア活動を通して、「試合を支える経験をし、責任を持って行動すること、協力する大切さを学び、成長する機会となっています」と説明。最後に、社会人講座や卒業式への出席などについて湘南ユナイテッドの選手・スタッフへの感謝を述べるとともに、「会場の皆様、本日は一緒に試合を最後まで楽しみましょう!」と思いを伝えました。

挨拶の後には、記念のティップオフも実施され、会場を盛り上げました。
試合中は、応援団の掛け声に合わせて声援を送る生徒たち。事前に、試合を楽しく観戦するために特別講座「バスケットボールをより楽しむ会」を学院内で実施し、バスケットボールの基本的なルールを学んだり、湘南ユナイテッドBCの応援練習を行いました。練習の成果もあって、会場にいるブースター(バスケットボールクラブを応援するファンのこと)と湘南一ツ星の生徒・保護者・教職員が一体となって選手に大きな声援を送る姿がありました。

昨年は実行委員として参加していたという川村さんは、「元々スポーツ観戦が好きで、スポーツに関われるイベントがあるということで去年初めて参加したのですが、すごく楽しくて。今年は受験もあって忙しかったのですが、2年連続で参加しました」と言います。川村さんは、こうした湘南一ツ星高等学院での経験を通して、スポーツの運営側に行くことを決意。大学でスポーツ経営を学ぶそうです。「今回の観戦では、運営の方たちの動きにも注目していきたいと思っています」と、イベントへの思いを話しました。

試合後には、カメラマンを務めていた中村さんが湘南一ツ星高等学院からのベストプレイヤー賞を髙木慎哉選手に贈呈。合わせて、中村さんがデザインしたコラボクリアファイルも贈られました。

コラボクリアファイルは、2025年3月14日に行われた冠試合の際に中村さんが描いたポスターを気に入った湘南ユナイテッドBCからのオファーで実現。ベストプレイヤー賞と共に手渡すことになったのは、3週間前だったと言い「写真を撮影しながら、すごく緊張していました」と、振り返りました。
写真撮影については、昨年も担当していたそうで、「今回も楽しく撮影できました」とし、「生徒のみんながいろいろなグッズを持って応援していたのですが、それを振っている瞬間をカメラに収めるのが一番楽しい時間です。実際に良い写真が撮れた時が、すごく嬉しいひと時でした」とカメラマンとしての感想も話しました。

試合は、73-80で惜しくもリーグ2位の香川ファイブアローズに敗れてしまいましたが、楽しそうに応援していた生徒たち。試合を通して得た経験は、生徒たちの進路や経験として非常に大きなものとなったことでしょう。
(取材・文/学びリンク編集部 片山実紀)

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