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2026年03月31日
新しい学校の会 第5回通信制高校卒業生アンケート調査報告
新しい学校の会(略称:新学会、大森伸一理事長)は、2025年度に第5回目となる大規模な通信制高校卒業生アンケート調査を実施しました。
これまで累計16,167人の卒業生の協力による調査結果から卒業時進路未定だった卒業生のその後を見ると「何もしていない」など苦戦する状況がありました。
また、大学や専門学校へ進学した卒業生では進学先の退学が一般学生に比べると高率で、こちらもその後の進路に行き詰まっている様子がありました。
このようなことから新学会では、3年計画(23年度から25年度)により①卒業生アンケート調査の継続、②卒業後を見越した在学中進路指導の研究、③有効な卒業生支援機関の開拓・連携などを進めています。
本稿では、卒業時進路未定者ならびに進学者、就職者で進路変更(退学、退職)のあった人のその後を中心に追っています。アンケート調査結果には卒業校ならびに先生方への多数の感謝の言葉が寄せられたことも付記します。
【調査概要】
・調査目的
柔軟な学びのできる通信制高校を選んだ卒業生の進路実態を調査し、在校生ならびに卒業生の有用な社会参画の方策を探る。
・調査方法
Webアンケート調査及び電話ヒアリング調査(併用)
・調査対象
卒業2年後(2023年度卒業生)並びに7年後(2018年度卒業生)の通信制高校卒業生(新学会加盟14校)
・有効回答数
合計:3,693人 ①卒業2年後卒業生:2,652人 ②卒業7年後卒業生:1,041人
※「卒業後2年後」「卒業後7年後」とは、調査時期の関係で前者は卒業後1年8〜10カ月、後者は6年8〜10カ月の時期になります。
・実査期間
2025年10月中旬~2026年1月中旬
・調査協力
株式会社ライセンスアカデミー
▼第5回通信制高校卒業生アンケート調査結果報告(過去3年間実データなど)はコチラ
https://jaemo.net/image/information/files/questionnaire2026.pdf
